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_桃>概要|栽培の考え方|栽培品種|梱包
2_栽培の考え方 有袋栽培→減化学合成農薬
収穫時まで果実に袋(果実袋)をかけたままにし、化学合成農薬の使用を控えながら栽培しています。収穫時まで果実袋をかけたままに日焼けさせないので、果実の色は薄い桃色をしています。また、化学合成農薬を減らした結果、品種によっては病虫害果が多く見られたり、収穫後の日持ちが悪かったりします。
※果実袋は、防菌ないし防虫処理を行っていないものを使用します。
有機質肥料
陸海の、さまざまな動植物を材料にして作った有機質肥料を施しています。微生物の働きを借りながら土づくりを行い、木々を、果実を育てています。
減化学合成農薬
生育期間における農薬の使用は、「遅くとも7月上旬までに止めること」にしています。(早生種で収穫前4週間、晩生種で収穫前8週間を目安に取り組んでいます。)
殺菌剤は、より安全だと思われる無機の水和硫黄、亜鉛石灰液、ボルドー液を中心に使用し、化学殺菌剤の使用回数を減らしています(1〜3回程度、年によって変わります)。
一方、殺虫剤に関しては、化学殺虫剤は、シンクイムシ対策に1回、また収穫後に、コスカシバ対策として1回の、年2回の使用を基本としています。カメムシが大発生した時などに限って(忌避剤では効果が期待できない場合は)、やむを得ず化学殺虫剤を使用します。
虫害対策のその他
現在、虫害対策は主として、性フェロモン、忌避効果のある資材や石灰等により行っています。
草生栽培
当園では、草生栽培を旨とし、除草剤は使用しません。
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